株式会社TOMTEN

お客様の声

空っ風君®(コンテナ作物乾燥システム)

近藤受委託農産 近藤様

「収穫期に雨続きでも乾燥できるから安心」

福岡県直方市
有限会社近藤受委託農産 近藤 様

近藤様

乾燥させる対象作物はタマネギで、今年度は約1haの作付を行いました。
収穫時期は雨が続いていて、雨の合間を縫っての掘り上げ作業となりました。

空っ風君で約1週間、しっかりと乾燥したタマネギは出来栄えも素晴らしく、反収でおよそ7~8トンを達成し、乾燥効果と生産品の品質に手応えを感じています。

近藤様

空っ風君は1人でも手軽に設置できてすぐに使えるので、収穫時期に雨続きでも、濡れたタマネギをすぐに乾燥できる安心感があります。
また、初期乾燥がしっかり行えるので、そのあと貯蔵しても品質を維持できて、市場にも喜ばれています。

今年度は甘藷栽培に挑戦して、キュアリングと洗浄後の乾燥に空っ風君を利用する事を計画しているので、楽しみです。

兵庫県南あわじ市 有限会社原田青果様

「自信をもってお勧めします。」

兵庫県南あわじ市
有限会社原田青果 様

乾燥状況:常温・ハウス内で乾燥
有限会社原田青果様

規模拡大が一気に進みました。

従来のプラスチックコンテナ(20kg)では、手作業での収穫が必要なため、最大でも2haが限界でした。
しかし、鉄コンテナ(500kg)を使用することで機械収穫が可能になり、10ha以上に大幅な規模拡大が実現することが可能に。
「空っ風君」は鉄コンテナに対応しているため、収穫から乾燥まで一連の作業がスムーズにつながり、面積拡大に大きく貢献しています。

有限会社原田青果様

乾燥スペースが減って作業が楽に

プラスチックコンテナの場合、数多くのコンテナをパレットに積み上げて乾燥させる必要があり、どうしても広いスペースを占有してしまいます。
一方、鉄コンテナ(500kg)なら1つのコンテナで大量の玉ねぎをまとめて乾燥できるため、乾燥スペースを大幅に削減できます。
結果として、省スペース化だけでなく、作業の省力化にもつながりました。
鉄コンとプラコンでは面積効率が大きく異なることを実感しています。

有限会社原田青果様

大容量でもムラなく乾燥。初期乾燥がとても早い

鉄コンテナのように大容量の容器でも、「空っ風君」を使うことで中心部までしっかり風が行き届き、ムラのない乾燥ができます。
特に初期乾燥が早く、品質面でも安心して任せられます。大量収穫時でも安定した乾燥ができる点が非常に助かっています。

  • 有限会社原田青果様
  • 有限会社原田青果様

たまねぎの収穫はちょうど梅雨時期と重なるため、これまでは十分に乾燥できず、カビや腐敗の発生に悩まされていました。
しかし、「空っ風君」を導入してからは、乾燥不足によるトラブルがほとんど無くなり、安心して収穫作業を進められるようになりました。
乾燥後の仮保管期にも「空っ風君」を使用していますが、通風がしっかり行き届くため、黒カビの発生も抑えられています。

自信をもっておすすめできる設備です。

メムロピーナッツ株式会社様

天候リスクをゼロへ!「空っ風君」が実現した、産地も驚く最高品質の落花生

北海道河西郡芽室町
メムロピーナッツ株式会社 様

メムロピーナッツ株式会社様

導入前の深刻な課題:伝統的な天日乾燥の限界

北海道の気候では伝統的な天日乾燥(地干し、ぼっち積み)が機能せず、収穫物の約半分がカビで廃棄される年もあるなど、危機的な状況でした。
泥が付いたまま乾燥させる従来法では、通気性が悪化し、雑菌リスクや衛生面での問題も顕在化していました 。

メムロピーナッツ株式会社様

「空っ風君」導入による圧倒的な成果

天候リスクを完全に遮断し、安定生産へ:

屋内での機械乾燥へ転換したことで、雨や湿気による変色・カビを完全に防ぐことができるようになりました。
天候に依存しないため作業スケジュールが組みやすくなり、大幅な省力化と計画的な生産を実現しています。

本場も驚く「圧倒的な美しさ」を実現:

泥を水洗してから乾燥できるようになったことで、土汚れを解消しました 。本場の産地からも「なぜこんなに綺麗なのか」と驚かれるほど殻の見栄えが向上し、大きな差別化要素となっています。

精密な温度管理で高品質を担保:

庫内を30度前後に保ち、目標水分量 9%まで下げることで、経験則に頼らない安定した品質管理を確立しました。

メムロピーナッツ株式会社様

お客様の声

今では「これなしでは落花生栽培ができない」と言い切るほど、生産体制に不可欠な存在となっています 。気候変動で従来の圃場干しが一層難しくなる中、他産地の課題解決にも繋がる「本当に必要な機械」として高く評価しています 。

作保つ庫®(農作物専用貯蔵庫)

JAふらの 杉野課長

「収穫期に雨続きでも乾燥できるから安心」

北海道富良野市
ふらの農業協同組合 青果施設業務課 杉野課長

「もっと“しっかり乾かせる”設備はないものか」

当農協では収穫した玉ねぎを入庫後、倉庫に保管し送風して管理しておりました。送風ですと、どうしてもコンテナの中心部までは風が届きにくく、数日風を当てても乾かない玉が残る場合もありました。湿った玉ねぎは選別の時に良品と区別がつきにくく、状態の悪い年はコンテナを開けた際に、べちゃべちゃになっている事もあり本当に大変でした。
以前はシート乾燥の設備もあったのですが、処理能力が低くランニングコストが大きくかかる事から、実際にはごく一部の玉ねぎのみの使用となっておりました。そのような中「もっとしっかり乾かせる設備はないものか」と、ずっと探していたというのが正直なところです。

JAふらの 杉野課長

「吸引式は空気が中まで流れるという点が印象的」

導入を検討し始めたのは令和4年頃で、道内産地のJAの乾燥設備を視察しました。価格だけが理由というわけではなく、乾燥方式や実績、実際に使用している現場の声など、色々な要素を総合的に見て判断致しました。
特に外側から風を当てる方式と比べて、吸引式は細かい隙間を通って空気が中まで流れるという点が印象的でした。視察先でも事故品が少なかったという話を聞きイメージが湧きました。他社さんの設備はかなり大掛かりで費用も高かったのですが、TOMTENさんの設備は必要機能が揃っていながら導入しやすい価格帯で、当農協の規模に合っていると感じました。そうした複数の要素が重なって「これなら使える」と思ったのが決め手です。

JAふらの 杉野課長

「乾燥の違いは見た目でもはっきり分かりました」

実際に使用してみると、乾燥の違いは見た目でもはっきり分かりました。今までは水分が多くて鬼皮が飛ぶことはほとんどなかったのですが、乾燥後は運搬中に自然と鬼皮が飛ぶくらい乾いていて、「凄く乾いているな」と実感しました。表皮の水分率も高い玉で70%くらいのものが15時間程で50%くらいまで下がります。数字だけでなく、段ボールに入れた時の収まりも良くなり、湿った玉ねぎ特有の滑りにくさがなくなったように感じています。
選別についても、玉が確り乾いていることで腐敗した玉との区別がつきやすくなり、作業がしやすくなった印象があります。事故品についても、導入前と比べると大幅に減りました。
品温を下げる効果も大きく、夏場にはコンテナ内部が50℃まで達する事がありますが、設備を通す事により品温を下げる効果もある事から品質維持に努める事ができます。収穫直後の高温、高湿度の玉ねぎは腐敗の元になるので、非常に助かっています。玉ねぎ以外にも、にんにくの乾燥にも使用していて、良い状態に仕上がりました。

JAふらの 杉野課長

「乾燥させる作物であれば効果は感じられる」

富良野管内は収穫期間が短く、天候が悪い日が続くと、多少湿ったまま収穫をせざるを得ない場面があります。そうした時でも、すぐ乾燥できる設備があると安心感があります。
導入を検討されている方は、品目にもよりますが、乾燥させる作物であれば効果は感じられるのではないかと思います。ただし、仕組みを理解して使用しないと水分が戻ってしまう事もあるので、乾燥後の管理について考える事も大事だと感じています。
作業負担の面でも、倉庫の状態をスマートフォンで確認できるようになり、頻繁に見回る必要がなくなりました。異常があれば通知も来るので、現場の負担はかなり軽くなっています。
今後は、もう少し余裕を持って乾燥できるように、設備の規模を広げる事も検討したいと思っています。現場の状況に合わせて、より計画的に運用できるようにしていきたいです。

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