

コンテナ内の通風不良により乾燥が不十分となり、腐敗が発生する。その結果、歩留まり率の低下や選別効率の低下につながる。
庫内の過乾燥により農作物表面から脱水が生じる。たとえ1%の減耗であっても、総出荷量では大きな収益減に直結する。
農作物の冷却が不十分で積算温度が上昇し、発芽が進む。その結果、販売価格の低下や芽欠き作業の必要性が生じる。
「作保つ庫」は、自然を利用した外気導入方式による作物間通風換気システムを備えた貯蔵庫です。株式会社TOMTENは、お客様一人ひとりのニーズに応じた貯蔵庫をご提案します。
作物間強制通風換気により、発芽・腐敗・病気の蔓延を防止し、品質を長期間維持することが可能です。また、品温に基づく空調制御システムにより、作物を適切に乾燥させることができます。作物間強制通風換気
…作物と空気の間で熱を直接やり取りできるように、作物と空気がしっかり触れ合う構造となっている換気方法
外気を最大限に活用し、必要に応じてヒーターや冷凍機を自動制御することで、少ないエネルギーで高精度な温湿度管理が可能になります。また、製品の温度・湿度センサーで作物塊の中心部の温湿度を計測し、必要な空気を適切に届けることで、指示した品温まで確実に冷却できます。
スマートフォンやPCから常時状態を確認できます。また、異常が発生した際には、操作画面からいつでも状況を確認できるようになっています。これにより、労力とエネルギーコストを大幅に削減できます。




2列に並べたコンテナ間をシートで覆い、コンテナ容器内の農産物に強制的に空気を吸い込む方式です。
差圧方式の強制通風で個々の作物の間に空気を通し続けることで、コンテナ容器の内部までしっかりとムラなく初期乾燥し、腐敗の原因となるバクテリアの活動・移動を抑制。発芽や腐敗などの病気の蔓延を防ぎ、長期間高い品質を維持します。
※ジャガイモでの実施例
※ガスヒーター
※冷凍機
※乾燥前
※乾燥後(調整後)
※乾燥前
※乾燥後(調整後)アスパレーションシステムと外気&ヒーター&冷凍機の組み合わせで、7日間でしっかりとコンテナ内部までムラなく乾燥します。早生系タマネギでも皮がきれいな茶色に発色し、鱗茎全体がしっかりと仕上がります。



エアーバッグを利用し、2列に並べたコンテナ間にダクトを形成して、農産物に強制的に空気を押し込む方式です。
ドイツのアグリテクニカ展示会で銀賞を受賞した機能により、空気配分を均一化することが可能です。
※乾燥前
※乾燥後プレッシャーシステムと外気&ヒーター&冷凍機の組み合わせで、7日間でしっかりとコンテナ内部までムラなく乾燥します。
タマネギの皮がきれいな茶色に発色し、鱗茎全体がしっかりと仕上がります。
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